7月29日(月) 女性最高裁判所判事

 先週、私を応援してくださっている女性弁護士の方から、「最高裁判事に就任した鬼丸かおるさんの就任パーティーに行ってきましたよ」と連絡がありました。
 女性の最高裁判事としては、戦後5人目、弁護士出身では初の女性最高裁判事で、彼女は杉並区の教育委員も務められていらっしゃいました。
 現在、第一小法廷には、行政官出身の桜井龍子さん、第三小法廷に学者出身の岡部喜代子さんがいらっしゃるそうで、鬼丸さんは第二小法廷に所属しています。すべての小法廷に女性がそろうのも戦後初だそうです。
 戦後65年たって、「初」というのはいかがなものかというご意見もあるかと思いますが、これからいよいよ本格的な男女平等が始まるのではないかと私は感じています。
 もちろん都庁などは男女平等が進んでおり、優秀な女性幹部が多数いらっしゃいます。ただし、条例局長以上で女性の方を存じ上げません。その意味では、あと一歩なのかもしれません。
 労働組合も男女共同参画と叫んでいますが、重要なポストに一定の割合で女性がつかなければ進みません。その点最高裁は各小法廷にひとりずつでも女性が入ったのですから、今後女性判事はもっと増えていくのではないかと思います。
 戦後65年。働き方、働く人、そして社会構造もかわっていくのでしょう。
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