都議会では議長や副議長も含めて、議員は九つある常任委員会のいずれかに所属します。
 毎年秋の第3回定例会の最終日に所属委員会が変更になりますが、引き続き同じ常任委員会の委員として在籍することも珍しくありません。
 私たち都議会民主党では、事前に三つまでどの委員会を希望するかを申告しますが、もちろん、その通りになるとは限りません。委員長や副委員長などの役職人事の関係などもあるためです。
 私はこの4年間、厚生委員会(委員長)、警察・消防委員会(理事)、公営企業委員会(理事)、そして、昨年10月からは都市整備委員会(理事)に所属していました。
 通常ですと、そのまま都議会議員選挙(6月23日投開票日)まで委員を続けるのですが、先週、都市整備委員会から厚生委員会に所属変更になりました。
 そのときは、中村明彦議長から「常任委員の所属変更について(通知)」をいう公文書が出され、それには、「平成25年2月13日付けで申し出があった都市整備委員会から厚生委員会への所属変更を許可します」と書いてありました。
 差し替えになる同僚議員との役職調整もあり、厚生委員会でも理事として理事会(委員長、副委員長、理事で構成)にも出席します。また、もう一人(斉藤あつし総務会長)も厚生委員会へ変更になっています。
 斉藤さんとは、都議会民主党がん対策プロジェクトチームの座長、事務局長のコンビを組んでいます。
 そして、明日から始まる第1回定例会では、1年前の定例会で1票差で否決された「がん対策推進条例」を補強して、再び議会に提出することにしています。
 昨年も同様ですが、この条例の実質的な質疑は厚生委員会で行われる予定です。今度こそ、条例が成立するよう、他の会派のご協力を得たいと思います。
(写真:2月14日に開催された厚生委員会)

2月19日(火) 所属常任委員会が変更
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