先週木曜日に開催された会派(都議会民主党)産業部会では、東京都社会保険労務士会役員の皆さんをお招きして、勉強会を行いました。
 写真はその様子ですが、私の左隣が部会長の伊藤ゆう(目黒区選出)さん、その隣が事務局長の浅野克彦(練馬区選出)さんで、手前が社労士の先生方です。
 さて、当日の内容ですが、あらためて社労士の役割や具体的な業務を示していただき、特に「特定社会保険労務士」について説明してもらいました。
 実は私も知らなかったのですが、特定社労士とは以下のように定義されているそうです。
 @裁判外紛争解決手続のうち「個別労働関係紛争解決」の代理人になることができ、個別労働紛争とは、労働条件その他労働関係に関する事項について個々の労働者と事業者との間の紛争をいう。
A紛争解決手続代理業務は社労士のうち特別研修を受講し、紛争解決手続代理業務試験に合格し、特定社労士である旨を付記しなければならない。

 厳しい経済・労働環境の中で、サービス残業や賃金の不払い、不当な解雇などが多発していますが、
「社労士会労働紛争解決センター」にも期待したいと思います。
 ところで、今回の勉強会が実現できたきっかけは偶然のことでした。それは、1月のに行われた社労士会の新年会に私が出席できず、事務所スタッフが参加させていただいたことからでした。
 彼女は上述の「特定社労士」の業務内容が分からなかったので、正直に
「特定社労士って、どのような仕事をするのですか」と聞いたそうです。
 それで、
「それでは、民主党の皆さんにも説明しましょう」ということになりました。実際、会派の仲間の多くは特定社労士についてはあまり理解をしていなかったようです。
 何事もそうですが、分からないことは素直に聞いてみることが大切ですね。社労士の先生方と短い時間でしたが交流ができ、有意義なヒアリングでした。 

2月13日(水) 社会保険労務士の皆さんと
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