2月8日(金曜日)

杉並区予算も
常に注視

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 都議会議員にとってもっとも重要な活動のひとつが予算の審議で、このことは、どの都道府県議会でも区市町村議会でも予算規模の違いはありますが同様です。
 知事や区市村長から提出された次の年度の予算を予算特別委員会などで審議をしていきますが、そのやり方、運営の仕方は自治体によって異なっています。
 例えば、杉並区議会では議員全員が委員となって予算特別委員会を構成しますが、都議会では127名の中から実質的に会派が選抜する39名の委員で質疑を進めていきます
 この4年間、私は3年続けて委員会メンバーになっていますが、間もなく始まる第1回定例会で設置される予算特別委員会に入るかどうかは分かりません。各会派委員は来週開催される議会運営委員会で決定されます。
 さて、私は杉並区選挙区選出の都議会議員として、杉並区の予算についても審議にはもちろん加わりませんが、概要を把握しておかなければなりません(昨日の記事を一部参照してください)。
 杉並区の予算規模は私が区議会に在籍していた8年前とそれほど変わってはいません。一般会計で約1千559億円で、これに四つの特別会計(国民健康保険、介護保険など)を加えた合計は約2千565億円です。
 また、「次世代に夢と希望を拓く予算」と名づけられた中身ですが、区民の皆さんの日常的な生活が大きく変化する施策はありません。しかし、各分野別には特色のある予算も配分されていますので、詳しくお知りになりたい方は杉並区のホームページアクセスしてください。
 ところで、予算もそうですが、地域の皆さんからのご要望などを陳情事項として東京都や杉並区に伝える活動は大切です。東京都へのそれは現職ですから、内容の困難性などはあるものの、それほど難しいことではありません(それが実現できるかどうかは別次元のことですが)。
 それでは、杉並区へのそれはどのように行っているかということですが、それは来週にお伝えしたいと思います。