写真は6年前に行った中国天津市の様子です。
 現在の中国は社会主義国でありながら、貧富の格差が激しく、官僚や地方政府役人、共産党幹部の汚職や腐敗は凄まじく、国家的危機と表現しても間違いではないでしょう。
 写真でもお分かりになるように、宮殿のような施設や高級な住宅建設が進められている一方、天津駅前には貧しい身なりの人たちが大勢いましたし、少し郊外に行くと写真のような自動車が数多く走っています。
 ところで、今日のタイトルですが、お一人の中国人女性は現在日本の大学3年生で成績は極めて優秀です。そして、卒業後は日本の流通・小売の会社で働きたいということで、同僚の議員から紹介がありました。
 これについては、どこまでお手伝いできるか分かりませんが、両国の関係が不安定であるこの時期だからこそ、私も少しでも力になりたいと思っています。
 もうお一人の中国女性はタクシーのドライバーの方です。先日、晴海にあるホテルで組合の新年会があり、地下鉄大江戸線勝どき駅で下車し、ホテルまでタクシーに乗りました。
 女性の乗務員さんも最近増えていますが、彼女は中国人でした。私もタクシーを利用して外国人ドライバーと話したのは初めてでした。
 そして、出身は“海南島”とのこと、ここは中国政府が積極的に観光都市として開発しているところですが、上海や北京の出身者(もろろん、最近はそれ以外にも多数)は多いのですが、海南島(海南省)からもわが国に来ているのですね。
 聞けば、ご主人は日本人でお子さんがお一人、タクシードライバーは昨年の7月から始めたそうですが、多分、いろいろな事情があるのでしょう。なかなか東京の道路は覚えられないと言っていましたが、とても明るい性格の女性でしたので、なぜか私は“安心”して下車しました。
 さまざまな分野で中国人女性が進出しています。

1月29日(火) 中国女性の話題を二つ
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