先日、増田裕一杉並区議からの陳情があり、都議会に向かうため地下鉄南阿佐ヶ谷駅に事務所から移動しました。
 ホームに着くとそこには増田さんが電車を待っていました。ちょうど良いと思いながら二人で話をしていると、丸ノ内線の車両がホームに入ってきました。
 そのとき私は、「いつもと違うな、電車の中が明るいような気がする」と瞬間的に感じ、乗ってみるとやはり、いつもの丸ノ内線とは違って明るい車両内でした。
 二人はほぼ同時に、「LEDだね」と言って、撮った写真が上の2枚です。拡大していただくと分かるのですが、一昨年3・11以降に“間引き”されていた蛍光灯もすべて輝いています。
 そして、西新宿駅で下車したとき、駅勤務員の方に聞いてみました。
私:いま乗ってきた車両の蛍光灯はLEDでしたが、丸ノ内線はどのくらいの割合で走っているのですか?
駅員さん:それはラッキーでしたね。丸ノ内線は本線で53編成が運行されていますが、現在のところ、お客さんが乗られた1編成だけで、間もなくもう1編成追加される予定です。
私:ありがとうございます。そうすると、これから東京メトロ全体でもLED車両を増やしていくのでしょうか?
駅員さん:詳しいことは分かりませんが、新しく製造された車両を中心にそうなっていくと思います。
 少し調べてみると、地下鉄の場合は従来の蛍光灯に比べて40%以上の消費電力の削減できるそうです。また、“寿命”も3倍以上に伸びるとのことでした。
 また、東京メトロ(会社名は東京地下鉄)は、駅構内の照明にもLEDを導入すると一昨年秋アナウンスしています。その計画の駅の数は多くありませんが、駅の改良工事などを踏まえて増やすことも検討しているようです。とても良いことですね。

1月28日(月) 丸ノ内線のLED照明
(写真をクリックすると拡大します)