一昨日の月曜日、午後6時30分から港区にある「友愛会館」で、二宮誠さんの出版記念会が開催されました。
 二宮さんはUAゼンセン同盟東京都支部の責任者である支部長で、私のホームページにも何回か登場していただいている方です。
 当日は私にとっても労働運動や政治活動の“大先輩”である和田正さん(写真左下)や連合本部会長の古賀伸明さん(同右下)もお見えになり、それぞれご挨拶をされています。
 また、写真にはありませんが、新たな産別となったUAゼンセン同盟の逢見直人会長や連合東京の大野博会長もご出席いただきました。
 それから、会場には構成組合の委員長、上部団体の役員、経営者の皆さん、UAゼンセン同盟の各県支部の支部長などが駆けつけられ、友愛会館の大ホールは参加者の皆さんで満員でした。
 さて、今回出版された「オーラル・ヒストリー」ですが、写真右上のように2冊構成になっていて、私が持っている箱に入っています。
 “オーラル”という表現でお分かりのように、インタビュアーが質問をしてそれに答える形になっており、二宮さんが労働組合を組織化してこられた長い歴史が語られています。
 それらの“実名(人や組合)”も次々に出てきます。読んでいるうちに私は“ここまでしゃべって大丈夫かな?”と思う場面もありましたが、それを支部長にお話しすると、「言っちゃったので、しょうがないだろう」との一言(ひとこと)でした。正直なところ、二宮さんだから問題にならないのでしょうね。
 いずれにしろ、これまでの彼の活躍と苦労、人柄が真正面から伝わってくる「名著」であると思います。

1月23日(水) 二宮誠出版記念会
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