警察関係の記事が続きますが、今日は前警視総監の池田克彦さんが書かれた単行本の紹介です。
 池田さんについては、2011年1月26日同年8月10日のホームページに登場していただいています。それぞれの日付をクリックしてご覧ください。
 現在も杉並区にお住まいで、お仕事は」「原子力規制委員会・原子力規制庁長官」を務めていらっしゃいますが、先日行われた警視庁杉並警察署の武道始式で久しぶりにお会いしました。
 そのとき、観覧席最前列に座られており、私の席はその真後ろでしたので、警視庁の剣道や柔道の歴史などを詳しく“解説”していただきました。同じ試合や演武を見るのにも、そのディテールが分かるとよりおもしろくなりますね。
 そして、一昨日もお伝えしたように、武道始式のあと、近くの集会施設で会費制の懇親会があり、池田さんは中締めの“万歳”をされました。
 ユニークだったのは、その“万歳”の日本における成り立ちや作法などを詳細に、しかも(ここが大切ですが)ユーモアを持って述べられたことです。ですから、会場は笑いの渦に包まれました(詳しくは省略)。
 それから解散となったのですが、そのときにいただいた本が今日の写真の「名選手は見逃さない〜池田警視総監訓示集〜」です。
 この本は彼が警視総監在職時代に文字通り、部長会議や署長会議での訓示なのですが、民間企業の経営者が朝礼などで使える話題が満載です。
 “戦艦大和の悲劇”、”苦情を恐れるな”、“源氏物語の作者は紫式部か”、“洋式トイレの蓋”、“「セブンイレブン」は多分いい”、“朝の築地か夜の銀座か”鯉のぼりの十五夜”など、タイトルだけ見て楽しく、役に立つ内容ばかりです。
 版元は立花書房で大手通販サイトで購入できます。現在も重要な任務を遂行されている池田克彦さんですが、この国と国民のため、お身体をご自愛されて頑張ってください。

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1月17日(木曜日))

池田前警視総監の本

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