1月10日(木曜日) 労働組合の新年会
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 今月から来月の中旬まで、地元や都心で新年会が続いています。
 商店会、町会・自治会、各種団体などが多いのですが、各種団体の中には労働組合も数多く含まれています。
 写真は一昨日、市ヶ谷にあるアルカディア市ヶ谷(旧・私学会館)で開催された、自治労東京都本部の旗開きです。
 労働組合の場合は、新年会のことを「旗開き」と称することが少なくありません。それ以外は、普通に“新年会”や“新春のつどい”などの名称です。
 主催者挨拶をされているのは、自治労東京都本部の委員長の宮本知樹さんで、オールシーズン、ノーネクタイがこの方のスタイルのようですが、それがフィットしているのが素敵ですね。
 この日は、都議会民主党から酒井大史幹事長と代行である私、そして、数人の同僚都議会議員が出席しています。なお、私が自治労関係の新年会に参加したのは今回が初めてです。
 さて、8日には連合東京の新春の集いが行われました。会場で大野博会長はいくつかの提案をされましたが、とりわけ、「チャレンジ120」は重要と私は感じました。
 この意味は、連合東京の組織人員を120万人にするということですが(現在は約104万人)、もちろん、そう簡単ではありません。私もかつて、ゼンセン同盟(当時)で組織拡大に取り組みましたが、ひとつの労働組合を組織化することは大変困難なことでした。
 労働組合の本質的な任務は、組合員の雇用を守り、労働条件を向上させることですが、そのためにも仲間を増やし、経営者(団体)や政府・地方行政団体などと対等に交渉などを進める力が必要です。“力”は組織人員だけではありませんが、それが一番の基礎であることも間違いありません。
 政権が再び自民党に移った今こそ、労働組合の存在感がより重要になっているように思います。


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