10月10日(水曜日) 猪瀬副知事との立ち話
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 写真は今月4日の都議会最終日に撮ったものです。場所は都議会民主党の控え室入口で、左が酒井大史幹事長、その右が私、中央うしろ姿は猪瀬直樹副知事、右端のお二人は安藤立美副知事と秋山俊行副知事です。
 さて、都議会では定例会が終了したあと、知事、副知事、議長・副議長、教育長、各局の局長を始め幹部職員などが、各会派の控え室に挨拶に来られます。そして、会派の役員がそれに対応するわけです。
 いつころから続いている慣習か分かりませんが、私は個人的には二元代表制(知事と都議会)でお互いに対等なのですから、その一方だけがお礼に回る必要はないと思っています。
 ところで、猪瀬副知事は彼のツイッター(9月24日)に以下のように書いていました。
 明日:都議会。自民党から東電改革と電力の今後について質問があり、答弁します。民主党から電力の質問が僕にありません。何を考えているのでしょう、何も考えていないのでしょう。(太字は門脇)
 このことについては、すぐに複数の都庁関係者と同僚議員から私に連絡があり、酒井幹事長にも報告をして、対応を考えていました。
 もちろん、上述のように二元代表制の中で、副知事側から都議会の会派や議員を批判することは自由ですし、問題ありません。しかし、自分に質問がないから、自分を指名しなかったから、私たち都議会民主党に難癖をつけるのはいかがなものでしょうか。
 優れた著述も多く、私たちと考え方は異なっても、積極的に都政改革に奮闘されている猪瀬さんです。ですから、このような発言は残念で仕方ありません。
 そして、驚くべきことに私が以上のことを猪瀬さんに申し上げると(写真の様子)、彼は、「あれは国の民主党のことで、都議会ではない」と言われました。上の青字の部分をどう読んでも、どう見ても、私たち都議会民主党を指しているのでしょう。
 私は詳しくは知りませんが、石原知事の後継者として猪瀬さんが登場するのではという都庁・都議会関係者も少なくありません。しかし、少なくても都議会の民主党がそのことに賛意を示すことはなさそうです。