9月24日(月曜日) 交通殉難者慰霊祭
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 少し前のことになりますが、12日の午後1時から、区内和田にある芳樹女学院セレニティホールで、「杉並区交通殉難者慰霊祭」が開催されました。
 毎年、杉並明るい社会づくりの会が主催していますが、今年は区内の五つの日蓮宗寺院の住職らが導師となり、和田章江さんの司会進行で厳かに進められ、私も来賓の一人として献花をさせていただきました。
 余談ですが、彼女は1月に行われた立正佼成会杉並教会新春の集いのときも司会を務めていた、とても感じの良い方です。
 さて、写真は来賓を代表して挨拶をされた、警視庁荻窪警察署長の羽石千代(はねいしちよ)さんで、式が終了したあと、名刺交換をしましたが、階級は“警視”と書かれていました。
 「警視庁初の女性キャリア警察署長誕生」とどこかに書いてあったようにも思うのですが、以前にも女性署長はいたようにも・・・。すみませんはっきりしなくて。ただ、全国的には数人のキャリア女性署長がいたことは間違いりません。
 ところで、東京都にも警察庁や警視庁から少なくない警察官が出向しています。青少年・治安対策本部(“局”に相当)本部長を筆頭に、青少年課長(現在は交通安全課長)が警察庁からキャリア指定ポストです。もちろん、制度的に定められているわけではありません。
 また、私が青少年健全育成審議会委員を務めていたときの青少年課長はキャリア女性でしたが、明るくとてもフランクな方でした。
 考えてみると、不十分とはいえ、女性の社会進出が進んでいる中、キャリアだからといって“女性の警察署長が誕生した”と話題になること自体が過去の発想かも知れません。