8月29日(水曜日) 模擬都議会が開催される
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 昨日の午後1時30分から、東京都議会で視察・研修会が開催されました。
 冒頭、経済産業副大臣の柳沢みつよし参議院議員から、3・11東日本大震災の復興状況や福島の原子力発電所について報告をしていただきました。
 約30分ほどの時間でしたが、彼は現在、「原子力災害現地対策本部長」を務められており、リアリティのある内容と被災者の皆さんに深く思いを寄せる話は感動的でもありました。
 実は柳沢さんはかつてイトーヨーカドー労働組合の委員長をされていて、私の区議会議員選挙の責任者も担っていただいた方です。私はあらためて彼の卓越した行動力と人間としての優しさを感じ、また、学ぶことができました。
 さて、タイトルの“模擬都議会”ですが、参加者の皆さんが議員となって質問し、私と同僚の増子博樹さんがそれに答弁するという形式で進められました。
 7名の方々からそれぞれ複数の質問をいただきましたが、私からは以下の7点についてお答えしています。
 東京都外環自動車道の未整備部分の土地買収問題、尖閣諸島問題への今後の対応、自転車専用レーンなどの環境整備、高齢者向けの居住安定確保プランの進捗と老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅の住分け、事業所がなくなり、実務経験証明書が発行できず、ケアマネージャー資格試験が受けられない場合の救済策、永住外国人への地方参政権付与問題。
 “質問通告”が行われたのは前日でしたので、十分な答弁ができるか不安でしたが、何とか皆さんのご理解は得られたと思います。
 東京都に質問するのは議員の大切な職務ですが、一般的に答弁することは都議会ではありません。その意味では良い経験にもなりました。