写真はJR荻窪駅の1番線ホームから南口商店街方面を望んで撮ったものです。
 中央付近には杉並区が指定した“喫煙所”があり、写真をよく見ると何人かの人たちがタバコを吸っています。
 以前にもお伝えしましたが、2020年のオリンピック・パラリンピック招致を目指している東京都にとって、詳しい案文は別としても「受動喫煙防止条例」が必要でしょう。
 また、競合都市であるスペインのマドリッドやトルコのイスタンブールは、この点では一歩進んでいるようですし、IOC(国際オリンピック委員会)もかなりの関心を持っています。さらに、東京都医師会も東京の招致委員会に要望をしています
 そして、私たち都議会議員は東京都民1,300万の健康にも責任を負っています。しかし、だからといって、喫煙者の楽しみを全面的に奪おうとしているのではありません。吸いたくない有害な煙を吸わざるを得ない方々の身体を守らなければならないと申し上げているのです
 さて、毎日暑い日が続いています。私もクールビズを実践していますが、背広の上着やブレザーの持ち歩きはそろそろ止めようと思っています。
 それで、今になって実感しているのですが、タバコを吸っている当時の夏場は、ライターを含めて、“収納場所”に苦労していました。現在はこのことがなくなって、それだけでも気軽になったことも事実です。
 それから、国の指針も示されましたが、「タバコを吸っているができれば禁煙したい」と思っている皆さんの支援も重要と考えています。具体的にはわが国の喫煙率を20%から12%まで下げようということです。

7月14日(土曜日)

タバコをめぐる風景

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