6月18日(月曜日) 新しい二人の副知事
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 新聞やテレビによると、現在4名いる副知事が猪瀬直樹さんを除いて3名が退任し、新しく2名の局長が昇格すると伝えられています。
 私も少し前に都庁づめの記者からそれに近い内容を聞いていましたが、正直なところ、「そんなことはないだろう」と思っていましたし、これを書いている日曜日の段階では、会派内で議論(副知事の選任は議会の承認が必要になりますので、人事議案について賛否を決めなければなりません)はしていません。
 さて、退任されると報道されている3名の副知事の中で、村山寛治さんとはほとんど面識はなく、会話したこともありませんでした。佐藤広さんは議会担当ということもあり、何度かお話したことがあります。
 吉川和夫さん(士の下が上より長い字)は、都庁内では“福祉の吉川”で知られていることもあり、医療や福祉関係の施策や条例などについて議論しています。また、一昨年の私のパーティでは、執行機関を代表して挨拶をしていただきました。
 新しく副知事となる予定と伝えられているお二人ですが、秋山俊行さん、安藤立美さんともに良く存じあげている方です。上の写真の役職名は当時(2009年第3回定例会)のもので、“生活文化局”の正式名称は“生活スポーツ文化局”、“福保局”のそれは“福祉保健局です。ちなみに、石原知事の右隣の菅原秀夫さんは現在の肩書で、当時は筆頭副知事でした。
 秋山さんはとても気さくな方で、以前に焼き鳥屋さんでごいっしょしたときも、本当に楽しい会話をされていましたし、ご自分はあるコメディアンに似ていると言われていました。現場(下水道局)での仕事の内容もリアルにお話しされていましたが、石原知事からの信頼も高いようです。
 安藤さんは現在財務局長ですが、その前は福祉と衛生部門の責任者の局長でした。そしてそのとき、私が議会でのカウンターパートの厚生委員会委員長でした。また、主計部長在任中は、駅頭でお会いした際などに財務システムなどをお聞きしていました。
 今日現在は報道の範囲のことですが、第2回定例会最終日の20日には決まるものと思います。