5月3日(木曜日) 上下水道事業の行政視察
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 昨日に続いて都議会公営企業委員会の視察報告です。
 鹿児島から九州新幹線で博多に移動し、二日目は福岡市と北九州市を訪問しました。
 写真上段2枚が福岡市、同中段が北九州市ですが、前者は「海水淡水化センター(通称:まみずピア)」で、後者は「ウォータープラザ北九州」です。
 まみずピアの日量生産能力は5万トンで日本一ですが、1トン当たりのコストは約200円です。これは東京都水道局の58円と比べて4倍近いのですが、この地域では河川からの取水が少ないので、やむを得ない経費でしょう。
 ウォータープラザでは、北九州市の水事業の新しいシステム全般について説明をいただき、その施設を視察しています。また、海外水ビジネスの展開についてもお示しをいただきました。ちなみに、北九州市長の北橋健治さんは学生時代の友人(彼は東京大学)です。
 下段2枚は福岡市内の櫛田神社です。早起きして視察出発時間前に市内を1時間半ほど散歩してきましたが、この神社の他にも寺院を3カ所回りました。
 それにしても、“マル暴ゼロ作戦”とは凄いスローガンですね。この表現はいわゆる“隠語”や“業界用語”と思うのですが、それだけ、切羽詰まった厳しい状況にあるからなのでしょう。