写真はお茶の水にある明治大学のキャンパスです。明大のそれは杉並区内(和泉)にもあり、ご承知の通り、京王線と井の頭線の乗り換え駅である「明大前」もあります。
 詳しくは分からないのですが、写真の右側に写っている巨大ビルがありますので、和泉や生田キャンパスと比べても、ここの学生数が一番多いのでしょうか。
 さて、写真を撮った場所を右折すると、「東京都医師会館」すぐ見えてきます。私の最近のホームページでもお伝えした通り、ここ数回会館を訪れていますが、その目的は、「がん対策推進条例」の内容を東京都医師会東京都病院協会の先生方とともにを精査するためです。
 ところで、上記の明大キャンパスには1枚の“タテ看”もありませんでした。これは和泉キャンパスも同様で、とても平和な雰囲気の中、学生運動の気配すら感じることはありません。
 新左翼学生運動が激しいころ、明治大学はある“セクト”の最大な拠点でした。
 現在はどのような状況になっているかは知りませんが、このセクトは“内ゲバ”ならぬ“内々ゲバ”さらに“内々々ゲバ”を繰り返し、その末期は包丁で殺し合うという凄惨な姿になっていました。
 今の大学キャンパスは明大だけでなく中核派の法政、革マル派の早稲田も静かで明るくなっているようです。私は過去の新左翼学生運動にシンパシーを感じるものではありませんが、素直な優しい学生ばかりのキャンパスも少しだけ寂しいようにも思えるのです。

3月6日(火曜日)

平和な大学キャンパス

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