一昨日は別の話題でホームページのスペースいっぱいになってしまい、タイトルのことは今日の記事になりました。
 もちろん、このスペースは特に決まった字数などはありませんが、毎日ホームページを更新していますので、あまり一日当たりのボリュームが増えても読みづらいと思い、できる限りそうならないように心掛けています。
 さて、写真は先日、都議会民主党が石原慎太郎知事に復活予算要望書を手渡している様子です。右側は私たち会派の幹事長である山下太郎さんですが、石原さんはこのようなセレモニー的なことは好まないようです。
 それで、今回の復活予算に会派としていくつかの独自要求をしていましたが(想像ですが各会派ごとに数項目の復活を求めていたようです)、結果として、「がん検診受診率・精度向上支援事業」に4千万円の新規予算が計上されました。
 もちろん、復活予算の全体額である200億円と比べれば小さな金額です。しかし、“がん検診の受診率向上に向けた普及啓発を行うとともに、区市町村におけるがん検診の質の向上に向けた支援を実施”(財務局の説明資料)という趣旨からしても大きな施策の前進であることは間違いありません。
 また、新聞にも掲載されていましたが、その他に新規事業として復活予算が付いたのは、障害者の「ヘルプカード」普及促進(3千万円)、災害拠点病院への衛星電話整備費補助(3千万円)の二つでした。わが会派の要求ではありませんが、いずれも大切なことでしょう。
 都議会民主党は議員提案として、“がん対策”に関する条例案の最終的準備を進めています。その意味でも、今回の新規での復活予算が実現したことを大いに評価しています。

2月1日(水曜日)

がん対策が
新規で復活予算に


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