杉並区内には三つの警察署があり、それぞれ、1月上旬から中旬に「武道始式」が開催されています。
 昨年は都議会の警察・委員会の理事を務めていたこともあり、3カ所とも出席しましたが、今回は事務所と自宅がある地域を管轄している杉並警察署のそれに出ました。
 写真は署員による剣道個人トーナメント試合の様子ですが、毎年かなりの迫力で、真剣勝負そのものです。
 さて、今回の「督励官」警視庁副総監の高橋清孝さんでした。督励官については以前にもお伝えしましたが、警視庁本部を代表して文字通り、武道始式を激励し、監督する方で、本部の最高幹部がその役割を果たしています。
 また、今回の始式には、前警視総監の池田克彦さんも出席されていました。昨年8月に総監を退任されていますが、とても温かいお人柄で、しかも、ユーモアのセンスをたっぷりとお持ちになっています。
 それから、警察庁長官の片桐裕さんもお見えになっていました。言うまでもなく、わが国警察機構の最高責任者ですが、お話しした印象では大変親しみやすい方と感じました。
 さらに、警察庁の官房長である金高雅仁さんも同席されていました。プライベートなことなので詳しくは省きますが、官房長は区内の小中学校を卒業されたとのことでした。余談ですが、テレビドラマ「相棒」の小野田官房長とは異なり、誠実感にあふれる方です。
 そして、前警視総監、警察庁長官、同官房長は杉並区民でもあります。そういえば、片桐さんの2代前の長官である吉村博人さんも杉並にお住まいで、高井戸署の始式で毎年お会いしています。
 私は警察組織のキャリア組の皆さんについて特に関心があるわけではありませんが、杉並のステータスという意味では“凄い”と思いました。
 なお、私を日ごろ応援していただいている河北総合病院理事長(東京都病院協会会長)の河北博文さんが、杉並警察懇話会の会長に就任されていることを報告して今日の記事にします。

1月25日(水曜日)

杉並警察署
武道始式


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