昨日に続いて烏山頭ダムまで道順について、最も近い“隆田駅”までの行程を紹介します。
 昨日もお伝えしたように、高鐵台南駅から台鐵台南駅までは各駅電車(台湾では“区間車”といいます)で15分くらいですが、写真右中のように車内検札がありました。これは、台南駅から隆田駅までの間でも行われましたが、左上の切符を見せれば問題ありません。
 ところで、その切符は台鐵沙崙駅でメモ用紙に「隆田駅」と書けば簡単に売ってくれます。料金は62元でした。日本円で160円くらいですから安いですね。自動販売機もあったように思いますが、有人のほうが良いでしょう。なお、日本語や英語はほとんど通じませんから、メモ用紙は必携です。それから、その左は新幹線のチケットです。
 さて、写真左中は台南駅の風景ですが、子どものころ見た日本のローカルのそれとダブりました。台南は台湾では一番歴史のある街ですが、駅の中はのどかなイメージでした。ここでは駅の外に出ないで乗り換えます。ここから隆田までの乗車時間は30分程度だったと思います。
 その右は目的地の隆田駅と乗ってきた各駅電車ですが、この駅の名前をよく見ると“隆”の字の“生”の上に一本横棒がありました。日本の漢字にはないでしょう。下段左の写真は降車したホームから駅舎をバックに撮りました。
 このあと、駅近くの食堂で昼食となりましたが、そのことは明日お話します。
 今日の最後の写真は帰りの新幹線で、撮った場所は高鐵台南駅です。右上のデジタル時計は午後5時13分を示していますが、台北駅到着が午後7時ちょうどになりました。
 この日の朝は午前8時36分に新幹線に乗車していますので、烏山頭ダムをしっかりと視察し、台南市内で買い物などを楽しんでも、台北からの日帰りも窮屈ではないということです。

1月12日(木曜日) 烏山頭ダムへの道順2
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