一昨日の月曜日、井草地域にお住いの方々に都政に関するご意見をお伺いするため、この地域を訪問しました。ここは杉並区北部に位置し、北側は練馬区となっています。
 そして、両区の境界線をまたいで数年前に建設された大型マンションは、エントランスが杉並区にあるということで、全世帯の皆さんがわが区民です。決まりとはいえユニークですね。
 ご意見を伺いながら歩いていると、カトリック下井草教会がありました。私自身は仏教徒ですが、同行していたカトリック信者のスタッフが、是非寄っていきましょうというので内部に入ってみました。。
 カトリックの教会に入るのは初めてでしたが(大学がプロテスタントでしたのでキャンパスの礼拝堂の経験はあります)、正面には十字架があり、窓のステンドグラスが輝き、その荘厳な雰囲気に正直圧倒されました。
 また、二人の大学生らしき人たちが、オルガンとトラペットの練習を聖堂2階で行っていましたが、それらの音が鳴り響いていたのも神聖なムードを醸し出していたのかもしれません。
 クリスマスが近いということで、祭壇にも教会の外にも、キリストが生まれた馬小屋が再現されていました。信者にとっては、大切なお祝いの日が近づいているというのが良く分かりました。
 カトリック下井草教会をあとにし、再びいろいろなご意見をお聞きしましたが、とにかく空気がゆっくりと流れている地域だと感じました。
 子どもたちも楽しそうに公園で遊んでいましたし、彼ら彼女らを見守る親たちも楽しそうにしていました。同じ井草地域でも駅から遠ざかると雰囲気が変わるものだと感じた活動でした。

12月7日(水曜日)

カトリック
下井草教会


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