左の写真は、私と杜徳印北京市人民代表大会常務委員会主任で、日本と中国では制度が異なりますが、以前もお伝えしたように、東京都議会では“議長”に相当する方です。場所はその常務委員会の貴賓室で、まん中に写っているのは、彼から記念品としていただいた掛軸です。
 ご覧いただければ分かるのですが、8頭の馬が描かれていますが、説明によると大変縁起が良いものだそうです。その場で、「私(門脇)も午(うま)年です」と言ったら、場内は大爆笑になりました。オフィシャルの場でもウィットは大切ですね。
 さて、右の写真は以前に中国の天津市に行ったとき、地元企業の代表の方からいただいた掛軸です。北京市でいただいたものよりかなり大きく、入っていた化粧箱を含めて日本まで苦労して持って帰ってきたことを覚えています。
 もちろん、ご好意でいただいたものですから、大切にしなければなりません。しかし、私の事務所や自宅にはこの掛軸を飾る場所はありませんから、都議会民主党の会派控え室に掛けてもらっています。
 ちなみに、この掛軸は控え室のレイアウト変更が今までに数回あり、そのたびに掛ける位置も移動しています。
 掛軸はもともと中国の北宋時代に起源がるようですが、残念ながら私は、その芸術性を理解できる領域に入ることができません。

11月27日(日曜日) 中国の記念品・掛軸
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