写真は宿泊していた北京市内のホテルの部屋にあった小冊子で、ホテルの方にお聞きすると持って帰っても良いと言っていただきました。
 タイトルは「2011中国要人」で、中国共産党、全国人民代表大会(国会に相当)、国務院(内閣に相当)、中央軍事委員会、人民政治協商会議の組織図と各組織の役職名が記載されています
 写真左は政治協商会議の組織図、右は中国共産党中央委員会メンバーの名前と役職が書かれています。
 また、名前の下に赤線が引いてある方は“中国共産党中央委員”、同じく青線は“同中央委員候補”です。“候補”という役職は日本では聞きなれないのですが、日本共産党も使っており、共産主義政党の特徴かも知れません。
 それから、党や軍、政府などの他にも、直轄市、省、自治区の幹部名簿が記載されていますし、それらの行政地域の面積、人口、DGPなども載っています。そして、後半のページは中国の要人が“ピンイン”別に紹介されています。
 しかも、嬉しかったのは香港の会社が出版している小冊子なので、中国の“簡単字”ではなく“繁体字”で書かれていることでした。やはり、日本人にとっては簡単字よりも繁体字のほうがなじみやすいですね。
 無料でいただいたものですが、こんなに役に立つ小冊子は今までにありませんでした。これから有効活用していきます。

11月21日(土曜日)

中国要人一覧リスト

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