先週の金曜日、若い学生の皆さんが東京都議会を訪ねてくれました。
 写真左は議事堂議場の傍聴席から、右は同2階エントランス横でそれぞれ撮りました。左端は私の事務所スタッフの岡崎、右端はコーディネーターの小松さんです。
 彼ら彼女らは、財団法人日中友好会館が行っている「日中青少年友好交流」のメンバーで、都議会見学を兼ねて中国派遣の具体的成果などを私にも伝えてくれました。
 在席している大学も様々でしたが、中国での経験や想い出などを率直に話してくれ、私自身もとても参考になることが多く、有意義な時間を共有することができたと思います。
 わが国と中国との関係は必ずしも良好でないこともありますが、やはり、青年の交流は相互に理解を深めているようです。
 さて、話題は異なりますが、石原慎太郎知事は今年の第1回定例会の施政方針表明の中で、毛沢東の「矛盾論」を引用し、“目の前の課題を解決するためには、そのさらに背景にある主要矛盾というべき大きな動きを確かにとらえなければなりません”と述べました。
 毛沢東については現在の中国では以前との評価はかなり異なってきていますが、偉大な指導者だったという公式見解は変わっていません。。
 それで、彼はその代表的著書「毛沢東語録」の“30.青年”の章で、次のように言っています。
 世界はきみたちのものであり、また、われわれのものでもある。しかし、結局はきみたちのものである。きみたち青年は、午前8時、9時の太陽のように、生気はつらつとしており、まさに、旺盛な時期にある。希望はきみたちにかけらている。
 彼のことを好きか嫌いかは別として、若い人たちに未来を託す姿勢は良いですね。

11月7日(月曜日) 日中友好の青年たち
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