一昨日、私たち都議会民主党は幹事長名で以下の談話を発表しました。
 本日、平成22年国勢調査人口(速報値)が発表された。
 速報値に基づけば、現在の都議会議員選挙における一票の格差は1.92倍。逆転区は12通り。なかでも、練馬区と大田区の間で、引き続き2人逆転区が生じているなど、都議定数の見直しは喫緊の課題である。
 私たち都議会民主党は、平成21年の都議選マニフェストにおいて、「都議会の定数を見直し、一票の格差を是正します」としており、この間、会派内に設けた議会改革WTにおいて、都議定数の現状と課題などについて検討を進めてきたところだ。
 今後、私たち都議会民主党は、一票の格差是正は当然のこととして、地方自治法の改正も視野に入れ、都議定数の削減はもとより、費用弁償の見直しや議会の調査機能の強化、あるいは、都民に対する説明責任など、議会改革に徹底的に取り組んでいく決意である。
 なお、議会改革は、他会派との合意と協力が不可欠であることから、早急に都議会各会派に対して、「都議会のあり方検討会」(仮称)の設置を要請していきたいと考えている。

 今後の進展についてはその都度お伝えしますが、現在の段階で、杉並区よりも人口が多い江戸川区と八王子市の議員定数が5名で、杉並区の6名より1名少ない逆転選挙区になっています。
 このような選挙区が上記のように12あり、それとは別に人口5万人の千代田区に特別措置として1議席が割り当てられている現状もあります。
 「都議会のあり方検討会」での議論が中心になっていくと思いますが、都議選でお約束したことであり、定数以外の問題も含めて、次の選挙までに結論を出さなければならないでしょう。

2月27日(日曜日)

都議会議員の
定数見直し


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