4月10日に投票が行われる東京都知事選挙まで2カ月少しになりました。新年会での地元の皆さんや都議会控え室でのマスコミの皆さんから、このことについて質問を受けることが多くなっていますし、新聞でも都知事選の特集が目立つようになりました。
 特に「蓮舫さんは出るのですか?」と聞かれることが多くなりましたね。もちろん、今の段階で彼女が出馬するのかどうかは分かりません。しかし、少なくても民主党の国会議員から候補者を擁立するならば、蓮舫さんしか考えられないというオーソライズはできていると思います。これは、都議会民主党の同志の間での共通認識でもあると私は感じています。
 ただ、選挙は対立候補者との相対的力関係で勝敗が決まる要素も強くありますので、他の候補者(といわれている方)の動向も大いに気になるところです。特に現職の石原慎太郎知事のそれはなおさらです。
 さて、蓮舫さんは以前にマスコミの質問に、「(都知事選への出馬の)要請があれば、一人の政治家として検討するのは当然です」と答えています。この発言は民主党の中でもかなり話題になりました。
 私は残念ながら、この“要請”が行われたのか、あるいはこれから行われるのかは知りません。でも、確実なことはひとつ。彼女はご自分から「私が、私が」という人ではありません。
 では、どのようにした良いのか。やはり、私の個人的考えですが、都議会民主党の同志や、区市町村議員と連携して、やや古臭いやり方かもしれませんが、出馬依頼の“連判状”を受け取ってもらうことが最適な方法ではなりかと思うのです。
 選挙に当てはまるかどうかは別として、蓮舫さんは人の意見や要請を大切にし、それを意気に感じるてくれる人であることは間違いありません。
 もちろん、それをするならばタイミングと若干の事前打ち合わせも必要でしょう。また、繰り返しますが現都知事の行動も気になるところで、特に第1回定例会の代表質問日(2月15日)と最終日(3月11日)は注目されます。
 いずれにしても、首都1千3百万人の将来を託す知事選の位置づけはさらに重くなっています。

2月7日(月曜日)

蓮舫さんと都知事選
(その2)


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