先週の金曜日午後4時から、都庁第一本庁舎内で「東京都医療審議会」が開催され、私も委員の一人として出席しました。
 この審議会の設置目的は、「法の規定によりその権限に属された事項を調査審議するほか、都道府県知事の諮問に応じ、当該都道府県における医療を提供する体制の確保に関する重要事項を調査審議する」と定められており、具体的には、「医療計画に関すること」、「地域医療支援病院に関すること」、「病院の開設、病床数の増加等に関すること」、「医療法人に関すること」を審議します。
 特に医療法人については、法人設立の認可・不認可、法人の解散の認可・不認可や合併、業務停止、役員解任動議勧告など強い権限が与えられています。
 さて、写真を拡大していただくと分かるのですが、私の左隣の二つの席が空いています。この写真は事務局が撮ってくれたのですが、そのあと、会長と副会長の互選が行われ、その席に座られました。
 そして、その会長には日本大学医学部客員教授の大道久さんが、副会長には東京都リハビリテーション病院院長の林泰史さんがそれぞれ就任されています。
 大道会長さんとは審議会終了後に少しお話をしました。内科出身のドクターですが、現在は臨床ではなく病院経営や医療政策を中心に活動をされているそうです。
 また、東京都病院協会からは副会長の稲波弘彦さんが医療関係者枠で委員になられています。稲波先生は現在、江戸川区にある「岩井整形外科内科病院」の理事長兼院長を務められていますが、会議終了後、私に対して力強い声援をいただきました。その内容は照れくさいので書きません。
 この審議会委員の任期は2年間ですが、やりがいのある仕事と捉えて役割を果たしていきます。

2月2日(水曜日) 東京都医療審議会
(写真をクリックすると拡大します)