一昨日、阿佐谷南地域を増田裕一区議会議員といっしょに歩いて回り、都政や杉並区政に対する住民の皆さんのご意見をお伺いしました。
 多くの有意義なご意見をいただくと同時に、民主党への厳しい叱咤激励もちょうだいしています。増田さんとも話したのですが、このような情勢だからこそ、頑張らなければならないと思います。
 さて、阿佐谷南三丁目を二人で歩いていると、放駒(はなれごま)部屋の前にマスコミのクルーが来ており、また、写真の高級車(多分、日本相撲協会の理事長車)が止まっていて、今にも放駒理事長が出てこられるような雰囲気でした。
 そのとき、「かなり以前のことだが、この部屋のことをホームページで書いたな」と思い出し、いくつかの新年会のあと、自宅に帰って検索してみると、以下の記事が見つかりました。
 今から7年前のことですが、再掲載しますので、ご覧をいただければ幸いです。
 写真は、阿佐谷三丁目12番にある放駒(はなれごま)部屋の玄関で、青梅街道から北側に少し入ったところです。
 私の第一回目の選挙事務所は、この部屋のすぐ南側でした。
 ご承知の通り、放駒部屋は元大関の魁傑(かいけつ)が起こした部屋です。
 魁傑は日大柔道部出身で、花籠部屋(二所ノ関一門で、阿佐谷勢全盛期を築いた名門。元横綱の輪島の不祥事でしばらくは休眠状態でしたが、現在は元関脇の大寿山が親方として再建しています)から独立しました。
 現役時代は負傷や病気に苦しんで、大関から二回落ちましたが、「休場は試合放棄」と言って相撲をとる姿に、多くのファンが感激しました。
 礼儀正しく、まじめで温厚な性格は地域の皆さんからも慕われています。
 残念ながら、現在は幕内・十両に関取はいませんが、将来が期待できる力士の数は少なくありません。

 なお、上記写真はこちらをクリックしてご覧ください。依然として厳しい環境にある相撲協会ですが、地元部屋の師匠でもある放駒理事長のご活躍を祈念いたします。

1月28日(金曜日)

放駒部屋の近影

(写真クリックで拡大)