6枚の写真は同じ会場で撮ったようにも見えますが、杉並区内の3カ所の警察署で開催された「武道始式」の様子で、上段は荻窪警察署、中段は杉並警察署、下段は高井戸警察署です。
 都議会議員に初当選したときは杉並署だけの参加でしたが、その後、高井戸署が加わり、今年は荻窪署からもご招待をいただきました。都議会警察・消防委員会のメンバーになったからということもあるのでしょう。
 さて、写真上段左の後ろ向きの方は、左が亀井徹夫署長、右は督励官の佐久間正法警視庁第四方面本部長です。督励官とは本庁を代表して文字通り、武道始式を激励、監督する立場の方で、本庁部長、参事官(副部長的役割)、方面本部長などがその任に当たります。
 佐久間本部長は以前、刑事部捜査一課長を務められた方で、警視庁で就任会見を行うのは警視総監と捜査一課長だけということや、殺人、強盗事件捜査のご苦労など、その当時のことをお聞きすることができました。大変温厚なお人柄でしたが、“華の一課長”時代は怖かったのでしょうね。
 中段は杉並署で、左は逮捕術の試合です。督励官は池田克彦警視総監でしたが、私は総監のすぐ後ろに座っていたので、逮捕術の内容(頭や顔を打ってはいけないなど)を“解説”していただきました。右は署員対抗の剣道試合の様子ですが、柔道でも剣道でも真剣勝負でした。
 下段は一昨日の高井戸署です。左はちびっ子たちの剣道紅白試合で、右は神道夢想流杖道の演武です。三つの警察署ごとに特色があり、それぞれ有意義な時間を過ごすことができました。
 なお、上段右の写真は荻窪署始式のあとに開かれた懇親会の様子です。これは警察懇話会などの民間団体が主催しているもので、私たちも実費相当分の会費をお支払いして参加しています。

1月24日(月曜日) 杉並3警察署の武道始式
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