先週の金曜日のことですが、財団法人・東京しごと財団の理事長を務められている宮下茂さん(写真右)をはじめ数名の方が都議会民主党を訪問されました。
 私が政策調査会を代表して対応させていただきましたが、その内容は「高齢者が安心して暮らせる社会を実現するためにシルバー人材センターへの支援の要望」でした。
 私は区議会議員を長く(22年間)勤めさせていただきましたので、シルバー人材センターの業務や具体的な仕事については、ほぼ理解しているつもりです。もちろん、現在の景気・経済情勢の下では、十分な仕事量が確保できないという厳しい状況も認識しています。
 さて、今回の要望までの経緯ですが、分かりやすく申し上げれば、“11月15日に行なわれた行政刷新会議の再仕分けで、来年度のシルバーセンターへの支援を、今年度予算に比べ三分の一程度縮減すると決まってしまった。これでは高齢者の仕事を確保することがさらに難しくなる。10万3千人の署名も集めた。平成23年度も概算要求どおり予算を確保して欲しい”となります。
 写真には署名簿が写っていますが、全部で24冊あり、これから国に提出するとのことでした。 
 前述のように趣旨は良く理解できるのですが、厳しい財政(国も地方も)を考えると、「三分の一程度の縮減を確実に実施」との行政刷新会議の評価結果を覆すことは困難かも知れません。

12月20日(月曜日)

東京しごと財団
の要望


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