先日、自宅に戻ると写真の“ゆうメール”が届いていました。「東京ガスの大切なお客様へ」と書いてあり、送付元は区内西荻窪にある、東京ガス株式会社西部営業計画部というところです。
 表紙を開くと、「こんにちは、東京ガスです」とあり、続けて「最近、東京ガスに多くのお客様から、『訪問販売の業者さんが来て、こんなことを言われたけど本当?』といったご質問やお問い合わせをいただいています。そこで、お客様からお問い合わせのが特に多かった3つの内容についてお答えします」と記載されています。
 そして、次のページには、電気給湯器を」設置したら湯切れしたり、シャワーの出が悪くなったことを紹介し、契約前に見積書や提案書を念入りに検討することを勧めています。
 次にご相談2として、オール電化にするとガス代が無くなり光熱費が減ると言われたので15年ローンの契約をしてしまったが、実際には耐用年数は7〜8年のケースもあるので、十分注意が必要とアドバイスされています。
 3番目には、太陽光発電はオール電化住宅でなくてもできることが図表付きで解説されいます。
 私はこれらのことについて良く読みましたし、内容も理解できるのですが、問題は写真の表紙です。見る方の感覚もあると思いますが、これでは“悪徳訪問販売”を連想してしまいます。
 ガス事業者と電気事業者が競争し、その結果、消費者にメリットが生ずれば、それはとても良いことですが、二つの事業者や販売代理店(実際は一部でしょうがここに問題があると聞いたことがあります)のバランスのある営業活動を望みます。

12月16日(木曜日)

電気とガスの戦い

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