12月15日(水曜日)

にぎやかな風

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 JR阿佐ヶ谷駅ガード下に、福祉ショップ『にぎやかな風』が今秋オープンしました。全国各地の福祉施設から、さまざまな商品を取り寄せ販売しています。
 福祉施設で作られたものは、主にそこに通っている障害者の家族が購買しているケースが多く、一般の人が買うような仕組みになっているとはいえません。また、一方で、一般の方に買っていただくような品物になっているのかという疑問もあったようです。
 『にぎやかな風』は一般の方にも買っていただける品を用意し、評判も上々のようです。以前『にぎやかな風』の経営母体である「社会福祉法人いたるセンター」の理事長の谷山氏は、福祉作業所の品を「フェアートレード」させたいという思いを熱く語っていらっしゃいました。
 ところで、昨日「いたるセンター」阿佐谷生活園の園長の阿久津氏が事務所にいらっしゃいました。その際お持ちになられたお菓子がその写真です。ちなみに3,000円ですが、センスのよい箱にきれいに並べられ、2種類の茶系のリボンで結ばれていました。クッキーもラスクも2人の事務所スタッフの保証済みです。
 「いたるセンター」では「ぷくぷく」というパン屋も経営していますが、障害者と健常者がともに働いています。素朴で味わいがあるとてもおいしいパンで、近所でもとても評判が良いと聞いています。
 わたしも三男は別の作業所に通っていますが、「いたるセンター」にはがんばってもらいたいと思っています。障害者の皆さんが自立できるように、私も都議会議員として応援してまいります。