昨日報告した都連常任幹事会でもメンバーの皆さんに示したのですが、都議会民主党と都連区市町村議員団の連名で、「統一地方選挙に向けた申し入れ」を党本部に提出することになりました。
 その全文は以下の通りですが、来年4月の区議・市議選挙まで4カ月の現在、各選挙区の立候補予定者は現職・新人ともに大変厳しい政治活動を続けており、わが杉並区も例外ではありません。
 その状況の中での申し入れであり、宛先は、菅直人代表岡田克也幹事長です。“時にはつばを吐きかけられる”などの表現もありますが、切実な問題であることは間違いありません。
 文章はどちらかというと内部要素の強いものではありますが、私のホームページをご覧いただいている皆さんにお伝えいたします。
 なお、すでに下記内容は一部新聞に詳しく報道されていますが、正式な申し入れ時間に合わせ、本日の更新をしました。

 12月3日、臨時国会が閉会した。今国会はマスコミに揶揄されるように法案成立件数という点では不十分であったものの、我が国が置かれた経済状況を改善すべく対応された補正予算が成立したという点では評価に値する。
 その一方で我が党所属の閣僚や国会議員の緊張感や責任感に欠ける言動は、日々党勢拡大に励んでいる地方議員にとって残念であり、落胆している。
 一部の国会議員の愚行によって、地域で活動している我々が罵声を浴びせられることのみならず、時にはつばを吐きかけられるなど屈辱的な状況に置かれていることを想像して頂きたい。
 都内においては、来年の統一地方選挙に先立ち12月26日に西東京市議会議員選挙も予定されており、このままでは選挙を政策論議で戦えない危機的な状況にある。
 地域で活動する議員や立候補予定者が政策の中身によって評価され、民主党の理念の元、全力で活動できる環境を整備するため、以下のことを強く申し入れる。
一、党執行部は、社会的注目度の高い所属国会議員(政務三役を含む)に対し、言動に注意することはもちろんのこと、政権党の一員としての責任感の醸成を図るべく、綱紀粛正に努めること。

12月10日(金曜日)

党本部への申し入れ