今週の火曜日、石原知事の所信表明のあと、「北朝鮮による日本人拉致問題の完全解決を図る東京都議会議員連盟」の役員会と総会が開催されました。
 活動報告、会計報告、今後の活動方針と予算などを提案し、いずれも満場一致で承認されました。私は都議会民主党を代表してこの議連の副会長を務めています。なお、会長は自民党の古賀俊昭さん(写真左中央)です。
 また、拉致議連は各会派からのメンバーで構成されていますが、全体では96名(都議会定数は127名)で、数多くある議連の中では最大規模であると思います。
 わが民主党からは30名(52名中)が参加していますが、さらに拡大を目指して1期生を中心に拡大活動を計画しています。
 それから今回の総会でも合意をいただきましたが、12月10日から16日まで、「拉致議連」、「拉致被害者家族会(飯塚繁雄代表)」、「特定失踪者問題調査会」などが共催し、東京都の主催で「拉致被害者救出運動・写真パネル展」が行なわれます。
 上記期間は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定められており、パネル展の会場は都庁第一庁舎45階南展望台です。
 正直なところ現在、拉致被害者救出に向けて有効な施策を展開することは難しい状況です。しかし、けっしてあきらめることなく、文字通り粘り強く、この問題に取り組んでいく決意です。
 北朝鮮は無条件で、すべての拉致被害者を即時解放せよ!

12月3日(金曜日) 都議会拉致議連総会
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