先週の土曜日午後1時30分から、都民広場で「北朝鮮による拉致被害者救出のための集い〜拉致被害者・特定失踪者問題への理解と関心を〜」が開かれ、私も都議会拉致議連副会長として参加しました。
 写真はその式典の様子で、演壇中央は特定失踪者調査会代表の荒木和博さんです。彼とは民社党時代以来の友人でもあり、この会が今日まで活動を継続しているのは荒木さんのご尽力がとても大きいと感じています。
 そして、向かって右側には、石原慎太郎知事、都議会拉致議連の古賀俊昭会長が、左側には国会拉致議連の平沼赳夫会長、家族会の飯塚繁雄代表、救う会の西岡力会長が着席しています。○私たち拉致議連役員は古賀会長から紹介していただきましたが、会場の都民広場には900名以上の皆さんが集まり、熱気あふれる集会になりました。
 さて、写真は荒木代表が特定失踪者問題について解説しているものですが、途中、司会者が「荒木さん、石原知事はこのあとの公務がありますので・・・」と言ったら、知事が手を振って「まだ、解説の途中だ。時間は大丈夫」とジェスチャーで示しました。知事の政策や行動には賛否両論ありますが、少なくてもこの問題に対する石原知事の姿勢は十分に評価できるものです。
 ところで、「東京都関連特定失踪者」とは、東京都に住んでいるときに、または東京都から失踪した方で、北朝鮮に拉致された可能性がある方が含まれています。
 私たちは拉致被害者の皆さんはもちろん、拉致の可能性があるすべての特定失踪者の救出に向けて、大変厳しい状況ではありますが、ひるむことなく活動を続けていきます。

10月26日(火曜日) 拉致被害者救出集会
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