写真は先日、台北駐日経済文化代表処から送られてきた、「東京羽田空港〜台北松山空港就航記念レセプション」への招待状です。
 ご承知の通り、わが国と台湾(中華民国)との国交がないため、正式な“大使館”はありませんが、台湾の大使館の役割を果たしているのが上記代表処であり、台湾における日本大使館のそれが「財団法人交流協会」です。
 それぞれの責任者は、“代表”、“理事長”ですが、実質的には“大使”といってよいでしょう。私も代表である馮寄台氏のことを大使と呼んでいます。
 さて、招待状の文章の通り、今月31日から羽田空港と台北市内にある松山空港を結ぶ直行便が1日8便(片道)運航されます。JAL、ANA、中華航空、エバー(長栄)航空がそれぞれ2便です(往復では4便)。
 松山空港はとても便利な場所にあり、かつては台湾南部都市である高雄などへ国内便が頻繁に飛んでいましたが、現在では新幹線の開通により便数はかなり減少していたようです。
 一方、連日報道されていますが、羽田空港のD滑走路が完成し、羽田からの国際便数が大幅に増加します。その意味では、両空港の将来展望が一致した画期的な出来事です。
 ところで、これと同様なレセプションは、台北でも同じ日に開催され、私はこちらのご招待も同僚都議とともにいただいています。
 特にどちらを選択するというわけではありませんが、日台友好議員連盟秘書長として台北に行く予定ですが、その詳細は後日報告いたします。

10月20日(水曜日)

台北市内への
新空路


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