一昨日の火曜日、午後1時から約2時間にわたって、都議会民主党の代表質問が行なわれました。
 質問者はわが会派の責任者である大沢昇幹事長(写真中央)、答弁者は知事、警視総監、教育長、各局長で、質問と答弁の割合は、それぞれ1時間でした。
 さて、8月1日から会派役員体制に変更があり、私が政策調査会筆頭副会長に就任したことは以前にお伝えしましたが、今回の代表質問から本格的にその項目や内容などにコミットしています。
 代表質問の構築課程ですが、「政策調査会議」で、まず”コンテ”が示され、政調会長を始め7名の議員と事務局メンバー7名で、数回にわたり協議を重ねていきます。
 この間、追加する内容もあれば、削除するものもあり、同時並行的に都庁幹部職員との打合せも行い、正式に質問通告をします。ただ、この通告は項目のみで、具体的な内容は明記されていません。
 そして、代表質問原稿が完成すると、各局別に答弁の調整を行ないます。これが質問の前日、今回は月曜日でした。
 1回のやり取りで済む“局”は少なく、かなり細かい部分までお互いに主張することが多く、2回、3回とボールを投げたり、受けたりし、ようやく”お疲れ様”となります。
 今回の場合は、それが午前零時少し前でした。このような「調整」については、より良い質問を展開し、より良い答弁を引き出すためのプロセスですが、それが都民福祉の視点から逸脱しない限り、ベターな選択と考えています。

9月30日(木曜日)

代表質問の
構築過程


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