9月23日(木曜日) ジャパン・クラシカ演奏会
(写真をクリックすると拡大します)

 9月20日敬老の日、川崎市にある宮前市民会館で開催された「ジャパン・クラシカ・オーケストラ第3回演奏会」に行ってきました。
 私とクラッシックとは、不釣合いの気もしますが、実はこの演奏会の指揮者兼音楽監督の増田宏明さん(写真左)とは、ある方のご縁で知り合いました。芸大のピアノ科卒、助手を経て、大学院は指揮科に移り、いまでも世界で活躍されている方です。
 ジェントルマンで、しかも全く飾らない自然体の方で、私はお会いしてすぐにそのお人柄に惹かれました。日本もアマチュアのオーケストラがもっと活躍するべきだという信念のもと、普段はドイツにお住まいなのですが、1年に数回日本に帰国されて、ジャパン・クラシカにも尽力されているとうかがっています。
 さて、今回の演奏は、モーツアルト 歌劇「後宮からの誘拐」序曲、メルカダンテ フルート協奏曲ホ短調、モラッキ「スイスの羊飼い」、ベートーヴェン 交響曲第3番変ホ短調作品55「英雄」でした。
 私は夕方地元での用件があり、最後のベートヴェンは拝聴できませんでしたが、最初の3曲はしっかりと聴いてまいりました。
 モーツアルトは大変繊細な音色で、ごまかしがあまりきかない曲でしたが、大変立派に演奏されていました。。2曲目からはフルート奏者のマリオ・カルボッタ氏が加わり、さらに演奏に躍動感がうまれたように思いました。
 ところで、宮前市民会館は大変急な坂の上にありました。駅は宮前平という駅なのですが、全く平らではなく、同行した事務所スタッフも山登り(ハイキング)が趣味といいつつ、息が上がっていたように思います。
 3連休の最終日に素敵な音楽を聴くことができて、大変楽しい一日となりました。
(写真右:演奏前のステージ)