先週のことになりますが、都議会厚生委員会の管外視察で秋田県に行ってきました。“管外”とは聞きなれない言葉ですが、東京都以外の道府県などを意味します。ちなみに、都内は“管内”となります。
 二日間の行程でしたが、一日目は、秋田大学医学部附属病院と同施設内の病児・病後児保育室「ことりのおへや」を訪問しました。
 附属病院では、「電子タグによるベッドサイド安全管理システム」について説明を受けています。写真上段左はその様子です。
 このシステムは平成16年に全国で初めて実用化され、注射や点滴での間違いを防止するものです。特に優れているのは、バーコードではなく、“電子タグ”の情報をPDAで読み取ることです。
 右の写真は、その裏側に電子タグがはりついているリストバンドです。同行した都の病院経営本部幹部も、「優秀なシステムであり、大変参考になった」と言われていました。
 写真下段左は、「ことりのおへや」で熱心にメモを取る委員たちです。左から、栗林のり子さん(公明党)、佐藤由美さん(民主党)、大山とも子さん(共産党)です。
 同右は秋田県議会の会議室です。ここでは、秋田県の“自殺予防対策”について、担当管理職からパワーポイントを使用して説明をしていただきました。お世話になった関係者の皆さん、本当にありがとうございました。
 なお、オフィシャルな視察報告書は後日、都議会ホームページで公開されます。詳細はそちらをご覧ください。

5月18日(火曜日) 厚生委員会視察(一日目)
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