少し前のことになりますが、京王線のめじろ台に所要があり、JR高尾駅で乗り換えたときに写真を撮りました。
 “天狗”は高尾山だけではありませんが、山岳信仰と関係が深いようで、この駅の石像もなかなか立派です。
 ところで、同行した事務所スタッフと、「高尾山はどこらから登るんだろう」と話し、周りを見回してもそのような道や山はありませんでした。
 情けないことでしたが、良く考えたら高尾山はJR高尾駅ではなく、京王線の高尾山口駅から登山口があるのですね。余談ですが、遠い昔、地方から上京した友人はこの駅を“たかおやまぐち”と読んでいました。 
 さて、乗り換え通路にはちょっと不似合いの書店があり、その店頭にはかなりの数の高尾山ガイドブックが並んでいました。
 ここ数年の高尾山ブームは凄いですね。高尾山がミシュランガイドで“三つ星観光地”に選ばれたことも影響しているようです。
 良くは知らないのですが、ミシュランにはレストラン・ホテルガイドの赤本と、観光ガイドの緑本の二種類があるのですね。どちらにしろ、世界的なガイドブックに掲載されたことは嬉しいことではあります。
 ところで、京王線めじろ台駅で下車し、目的の医療施設に向かう途中、背後から「門脇さん!」と声を掛けられました。びっくりして振り向くと、親しくしている福祉保健局の課長さんでした。
 この日は休日で、彼は自宅周辺をジョギングしていたのですが、同じ東京都内とはいえ、こんな偶然にはとても驚きました。

5月14日(金曜日)

大人気の高尾山

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