4月19日(月曜日) 台北市友好親善行政視察
(写真をクリックすると拡大します)

 4月14日(水曜日)から4月16日(金曜日)まで、都議会民主党日台友好議員連盟から田中良団長をはじめとする28名の議員と5名の随行員の総勢33名が、「台北市友好親善・行政視察」を行いました。
 ご承知の通り、台湾と日本は正式な国交が認められていません。しかしながら台湾国民の日本人への親日度は大変高いことで知られています。詳しくは、私の3月25日のホームページをご覧ください。
 さて、今回の主な訪問先は、台北市議会、台北県議会、総統府(大統領府)などで、台北市議会では、副議長・陳錦祥氏がお出迎えくださり、陳玉梅議員(門脇と同じ青山学院大学の同窓)をはじめとする議員の皆さんと、主にアジア大都市ネットワークの課題、観光行政、大都市が抱える問題などについて議論を行いました。
 そして、歓迎夕食会では、呉碧珠議長、陳副議長、および林建元副市長が最後までご参加くださり、東京都と台北市の今後の関係性の発展について、活発な意見交換を行いました。実り多い時間を過ごすことができたと思っています。
 台北県議会では陳進幸議長と会談し、「直轄市となる台北県議会と東京都との今後の関係」について、「都市が抱える問題の解決策」について予定時間をはるかに延長し、意見交換がなされました。
 総統府では李嘉進国家安全会議諮問委員(大臣級)と会談しました。李大臣は筑波大学大学院を卒業されており、流暢な日本語で、台湾における対日本政策をお話くださり、地方議会の位置づけ・役割を考える良い機会となりました。
 また、台北市弘道中学校視察では、子どもたちと各議員が直接話す時間をつくることができました。日本の中学生より英語が話せる子どもが多く、議員は英語を使って各々子どもたちに質問していました。
 2泊3日という大変短い日程でしたが、台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)のご配慮により、実り多い視察となりました。今後この視察で得た経験を生かし、確実に都政で生かしてまいりたいと思います。