一昨日の土曜日は、3ケ所で開催された式典に参加し、それぞれ挨拶をさせていただきました。
 まず、午前11時から新宿の京王プラザホテルで開かれた「済美職業実習所創立50周年記念式典」です。
 済美会が運営する知的障害者通所施設ですので、平成22年度東京予算の障害者施策部分のことを中心にお話をしています。また合わせて、政府では障害者自立支援法から新法への準備をしていますので、その核となる「障害者制度改革推進本部」の重要性もお伝えしました。
 次の予定までは少し余裕があり、続いての懇親会では大好きな中華料理が出ましたので、前菜から杏仁豆腐までしっかりといただきました。ただ、次の場所は病院でしたので、お酒を飲むことはありませんでした。当然ですね。
 ホテルをあとにして、新宿駅から京王線で八幡山駅へ。駅からは徒歩で都立松沢病院に向かいました。厚生委員会委員長としての公務ですから、公用車を使えば良いという方もいらっしゃいますが、私には似合いません。
 さて、その松沢病院では、「医療観察法病棟開棟式」に出席しました。聞き慣れない言葉ですが、簡単に申し上げれば、“心神喪失等の状態で重大な他害行為を行なった人に対して、手厚い専門的な入院医療を行ない、社会復帰を促進することを目的に整備する病棟”です。
 そのことを含め、都民に信頼される病院として存在意義を高めていくよう、特に会場後方に並んでいたスタッフの皆さんの努力に期待して挨拶をしています。
 その後の病棟内覧会は中座し、迎えに来てくれた事務所スタッフの車で、立正佼成会第二団参会館に移動しました。これは杉並区和田にある教団施設ですが、この会場での、「杉並教会新春懇談会(賀詞交歓会)」に参加しました。
 ここでは、昨年7月の都議選のお礼、厚生委員会の活動内容、佼成会が持っている医療施設の今後などを、会場を埋めた参加者の皆さんにお話しています。
 挨拶の時間は僅かでも、数多くの方々が聞いていただいています。仮に会場に100名の出席者がいて、5分間の挨拶をさせてもらえば、8時間以上の貴重な時間を使っていることになります。
 その意味でも、TPOをわきまえた挨拶が必要と感じます。
(写真は松沢病院のイメージです)

2月22日(月曜日)

式典参加と挨拶

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