一昨日の朝日新聞朝刊に次のような記事が出ていました。
 山手線の混雑率が緩和したとして、JR東日本は今月19日で、平日朝のラッシュ時に行っている「6扉車」の座席収納を終了することを決めた。バブル期に「痛勤」とも呼ばれ、車内混雑緩和策で1991年12月に導入されたが、19年ぶりに全車両で朝から座席が使えるようになる。混雑の象徴だった6扉車も来夏までに姿を消す。 (後略)
 また、それに続き記事の内容として、山手線の列車増発や企業の時差通勤も進み、混雑率が改善していること、2017年度末までに全29駅のホームに「ホームドア」を設置することなどが書かれています。
 それから、そのホームドアを設けることにより、車両の規格を統一しなければならず、6扉車は来年夏までに廃止されるそうです。
 わたしも6扉車両には何度も乗っていますが、なんとなく落ち着かないですね。うまく表現できないのですが、無機質というか、無味乾燥なイメージを受けるのです。
 ところで、この記事は新聞1面に載っていました。もちろん、山手線は首都東京の大動脈ですし、広い意味での交通政策を担当する都議会議員としては“嬉しい”ことなのかもしれませんが、その扱いには少し驚きました。
 当日は、これに比べてほかに重要な記事がなかったからなのでしょうか。都庁・都議会の新聞関係者に聞いてみると、同じようなこと言っていたのが印象的でした。

2月19日(金曜日) 山手線6扉車がなくなる
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