先日、増田裕一区議会議員が写真のバッジ(左)のバッジを示し、「門脇さん、このバッジ知っていますか」と言われたので、「いやー、分からないな」と答えました。
 その後、増田さんから説明を聞きましたが、北方領土返還を呼びかける「ブラウンリボンバッジ」だそうです。
 家に帰ってネットで調べてみると、次のような記事が目に留まりました。
 在京の北海道関連企業や出身者でつくる親睦団体「北海道倶楽部」が、北方領土返還を呼び掛ける「ブラウンリボンバッジ」を作成、22日、都内で開かれた北海道関係者の会合出席者約200人に配布した。
 北朝鮮の拉致問題解決を願う運動のシンボルであるブルーリボンにならった。形はブルーリボンと同じで、色は北方四島の土をイメージした黄色がかった薄茶色。バッジを着けた高橋はるみ北海道知事は「国民の関心をどう集めるかが課題で、取り組みを本当にうれしく思う。いろいろな場で着けさせていただきたい」と話した。
 同倶楽部は「道選出の国会議員である鳩山由紀夫首相にも着用を呼び掛けたい」としている。(西日本新聞)

 ロシアに不当占拠されている北方領土。その返還運動は力強く行われてはいますが、若干の閉塞感があることも否定できません。
 そのような状況の中で、このバッジが作製、販売されたことは、四島一括完全返還に向けて元気が出ます。
 私は写真右の“拉致バッジ”を必ず着けていますが、これからしばらくの間、“北方領土返還バッジ”を着用しようと思います。
 申し上げるまでもなく、北朝鮮による拉致も、ロシアによる不当占拠も、国家と国民の権利に対する重大な挑戦であることは間違いありません。
 なお、バッジは4個で1000円。問い合わせは北海道倶楽部へお願いします。

2月4日(木曜日)

ブラウンリボン
バッジ


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