一昨日の金曜日、杉並区方南にある、あすなろ作業所で、新成人を祝う会と新年会が開催されました。
 区のホームページでは、この施設を以下のように紹介しています。
 知的障害のため就職が困難な方に仕事を提供し、作業やさまざまな活動を通して、社会的に自立できるように支援するための通所施設(知的障害者授産施設)です。
 以前にも何回かお伝えしていますが、私の三男もこの作業所でお世話になっており、3年前には今回同様、成人をお祝いしてもらいました。このときは、妻とともに保護者として出席しています。
 さて、当日成人を迎えたのは、男性一人、女性二人の三名の皆さんでした。写真にはありませんが、元気な姿でお礼の挨拶をしていました。
 写真左は新成人や利用者を激励しているものです。東京都の障害者施策や厚生委員会の役割についてお話しています。なお、杉並区からも障害者生活支援課長が参加されていました。
 さて、右の写真は新年会で出されたお弁当です。みかん以外はすべて、この作業所で作ったものです。
 ただ、残念だったのは、私はそのあと都議会で所用があり、このお弁当を食べられなかったことです。
 障害者自立支援法から障害者総合福祉法に移行される準備が進められていますが、私は国と東京都との連携を強め、障害者自身、家族、施設事業者、そして、施設で従事している皆さんにとって、歓迎できる法律ができるよう、現場と議会から声を発信していきます。

1月24日(日曜日) あすなろ作業所新年会
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