左の写真の3冊の著者は高山正之さんで、産経新聞の社会部出身の方です。以前、東京大学医科学研究所で知り合った、産経新聞政治部の記者が、会社の大先輩といっていました。
 1998年から3年間、産経新聞夕刊1面のコラム「異見自在」を担当し、現在は週刊新潮に「変見自在」を連載しています。このコラムを読みたくて、週刊新潮を購入する読者も少なくないそうです。
 私のホームページでも、このコラムを単行本にした「サダム・フセインは偉かった」を紹介しましたが、今回は続編の「スーチー女史は善人か」、「ジョージ・ブッシュが日本を救った」、「オバマ大統領は黒人か」を読んでいます。
 右の写真の著者は勝谷誠彦(かつや・まさひこ)さんです。テレビにも出演していますので、ご存知の皆さんも多いと思います。名古屋市長の河村たかしさんが民主党代議士のころ、私に「右翼だけれど、なかなかおもしろい人物だ」と言っていました。
 私は彼の有料配信メールを購読していますが、毎日相当なボリュームの評論が届きます。以前はTBSラジオで週1回、楽しみにしていた番組があったのですが、今は残念ながら終了してしまいました。
 さて、タイトルの「あっぱれ!朝日新聞(笑)」ですが、先日の日曜日、一気に読んでしまいました。月刊誌「WiLL」に連載された「あっぱれ!築地をどり」(朝日新聞の本社は中央区築地)をまとめたものですが、朝日新聞を読んでいる方も、そうでない方も、一読の価値があると思います。
 私は皮肉を好みませんが、マスコミなどの論調を少し斜めから見ることも大切と感じる書籍たちです。

11月18日(水曜日) 高山正之と勝谷誠彦
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