東宝特撮映画のことについては、このホームペーでも何回か紹介してきました。最近では、「ゴジラ」「モスラ対ゴジラ」のDVDを購入しましたので、私の趣味の世界ではありますが、ウィークエンドの話題にさせていただいています。
 その延長線上なのですが、今日は東宝特撮シリーズの映画音楽の内容で、写真は「ミレニアム・ゴジラ・ベスト」タイトルの音楽DVDです。
 写真を拡大していただくと分かります、コピーには、“最新デジタルリマスタリングテクノロジーで甦る「伊福部サウンド」怒涛の総進撃!!”と書かれています。
 文字通り、東宝特撮映画(特に怪獣が登場する作品を中心に)音楽作品がこの一枚に集約されています。また、作曲と編曲はすべて伊福部昭(いふくべ・あきら)さんです。
 伊福部先生は東京音楽大学学長も努められた方ですが、彼がいなければ東宝特撮映画(特に1968年の『怪獣総進撃』あたりまで)のヒットは考えられませんね。
 ところで、このDVDには30作品が収められていますが、私は特に、「ゴジラ上陸」「海底軍艦試運転T・U」「怪獣大戦争マーチ」が大好きです。
 そのほかにも、マーチ系の曲を聴くと、上映当時の映画館の雰囲気が甦るようです。自衛隊(名称は別だったかも)の最新兵器が登場するときに流れるものでした。
 なお、このDVDは前述したように、新しく録音したものではなく、モノラルの音源を技術的にステレオ化しています。ですから、ノイズなどもありますが、それはそれで懐かしく感じます。不思議なことですね。
(この商品の購入を勧めるものではありません)

10月31日(土曜日)

伊福部昭の世界

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