昨日は都立墨東病院視察について報告しました。当日は生活部会(門脇部会長)主催で、墨東病院のあと、水道橋にある「東京都教育相談センター」に向かいました。
 以前もお伝えしたように、生活部会は、厚生委員会と文教委員会のメンバーで構成されています。
 しかし、ほかの部会も同様ですが、所属していない部会の勉強会や視察でも、特段の理由がない限り、すべて参加することができます。他の政党や会派はどうなっているのか知りませんが、とても良い制度と思います。
 さて、墨東病院でリリースの同僚議員もいましたが、多くは相談センターの視察に同行しています。ここでは特に、「学校問題解決サポートセンター」のことを中心に調査しました。
 端的に説明すると、このセンターは学校内部だけでは解決できない困難な問題に対応することを目的としています。
 実際の相談件数の半分は、児童・生徒への指導にかかる学校の対応への不満が半数を占めています。今年の5月開設で、昨月までの相談総件数は81件ですから、これからの活動に期待しています。ただ、この種類の件数は多ければ良いというものではありませんが。
 なお、このセンターでは上記以外に、不登校、いじめ、体罰、セクハラ、進学進路などの電話相談も行なっています。また、いじめ相談は24時間電話対応していました。
 それらの相談現場も視察していましたが、消防庁、都立病院同様、現場を体験する大切さをあらためて認識しました。
 視察後、有志で懇親会の時間を持ちました。もちろん、自費会費制ですが、視察のこと、オリンピックの今後、政権交代と都議会民主党など、話題は満載で有意義な楽しい会合になりました。

10月9日(金曜日)

生活部会視察

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