最近区内では、写真の電柱広告を見ることが多くなりました。もちろん、地方公共団体であっても、杉並区がお金を出してお願いしているものなのでしょう。
 余談ですが、「電柱広告とは法的に認められた公道上に唯一掲出できる広告媒体」(広告会社のホームページより)だそうです。知りませんでしたね。
 さて、杉並区では平成15年10月から「杉並区生活安全及び環境美化に関する条例」を施行しました。いわゆる「ポイ捨て禁止条例」です。
 それから今日までのことについては、杉並区のホームページを引用します。
 この間、区では、路上禁煙地区(6地区)の指定を行い、各種の啓発活動や環境美化パトロールを実施することで、喫煙者のマナー向上に努めてきました。
 しかしながら、一定の成果はあがってはいますが、いまだルールを守らない喫煙者が見受けられ、多くの区民の皆さんから苦情を寄せられているのが現状です。
 そこで、区では、意識啓発のみでは限界があることから、路上禁煙地区において、条例に基づき違反者に対し過料を科すことで、喫煙ルールの徹底を図り、区民の皆さんの安全と環境美化の一層の推進を図ることにしました。

 つまり、“本来は罰金など取りたくないが、マナーに期待することにも限界があり、やむを得ず今回の対応をする”ということになります。
 実施期日は今年10月から、罰金(正式には過料)は2,000円です。委託ではなく、区職員が直接徴収することになります。
 なお、取り締まりは上記6地区ですが対象ですが、杉並区内全域が歩きたばこ禁止であることもお忘れなく。

8月15日(土曜日)

禁煙地区での過料

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