ビジネス雑誌として有名な「週刊ダイアモンド」ですが、毎週の特集を電車の中刷り広告で見て、買ってみようと思うこともありましたが、実際には今まで自分で購入して読むことはありませんでした。 
 さて、昨日報告した民主党都連決起集会のときに、一緒に参加してもらった後援会幹事の方が、「これ、読んだからどうぞ」と言って、写真の週刊ダイアモンドを渡してくれました。
 合併特大号でタイトルは、「頼れる病院 消える病院」で、表紙にもあるように、自治体経営病院職種別給料一覧表、都道府県別頼れる病院ランキング、全国民間病院ベストランキングなど、非常に興味深い内容が目白押しでした。
 ちなみに、杉並区の急性期病院では、河北総合病院が頼れるランキングで東京都第10位、民間ベストランランキングで全国23位でした。かなり頑張っていますね。
 杉並区選出の都議会議員として、また、この病院の地域医療支援病院運営評議会委員を務めている私にとっても頼もしい限りです。
 ところで、今回の特集の中では上記の“ランキング”も良かったのですが、そのほかの記事が大変参考になりました。
 特に、「医療崩壊と再生の現場横断レポート」と題した各地からの報告は、とても厳しい経営状況などが分かりやすくまとめられていました。
 そのほかにも、「延命治療に当たる勤務医の葛藤」、「開業医への不満と羨望」、「本当にできたらすごい 民主党の大盤振る舞い政策」などのコラム的記事も勉強になりました(民主党の医療政策は本当に優れていると思います)。
 それから、「『かかりつけ医』との相談が賢い病院探しの基本」、「診療報酬の仕組みを賢く使った病院選びと節約の方法」などの基本的記事も、分かりやすく解説されています。
 最後に、これからの病院開設主体で重要な位置付けになるであろう、「社会医療法人」の記事も良かったですね。
 医療問題に特に興味を持っている方以外でも、読み進めることができる一冊と思います。
(上記雑誌の購入や購読を勧めるものではありません)

8月14日(金曜日)

全国病院ランキング

(写真クリックで拡大)