各種情報を収集するとこは、都政・都議会での政策を作り出し、日ごろの議員活動に役立てるためにも、大変重要な作業であることは間違いありません。
 しかし、言い訳になりますが、日常的な政治活動に時間を費やすことが多く、十分な対応ができていないことも事実です。
 そのような状況の中で、私にとって力強い味方がいます。区内の支持者の方ですが、毎日のように、東京都政に関することはもちろんですが、広く福祉、教育、医療、環境、国政、そして民主党などついてのインターネット上の記事の場所を知らせてくれています。
 つまり、私はそのリンクをクリックするだけで、各分野の新鮮な情報を入手することができるということです。
 先日も日経ビジネスONLINEの記事を教えてくれました。タイトルは、「東京都が抱える爆弾 高齢化、地下鉄、地方分権・・・」で、とても参考になりました。
 以下、都営地下鉄の部分を引用します。
 3つ目の“爆弾”は、都営地下鉄だ。2008年3月末で4636億円の累積赤字を抱える同事業を切り離したい都は、特殊法人から民営化を進めてきた東京地下鉄(東京メトロ)との統合を検討してきた。しかし時価総額5000億円を超えると言われる東京メトロの株式上場が秒読みとなる一方で、都営の“出口”は一段と険しくなっている。 東京都に都営の資産と負債を残し、運営を東京メトロに任せて資産の使用料を取る「上下分離方式」も検討されてきた。だが、都営の運営を担っている公務員の雇用形態をどうするのか。「利用者のためには本来、一緒に運営されるべきだ」(石原知事)というならば、東京メトロと比べて割高な都営の運賃を値下げできるのか。値下げ後に今以上の収益を確保できるのか、など解決の糸口すら見えない。
 多額の累積赤字を、東京メトロから受け取る施設使用料だけで返済するのは現実的とは言えない。まして上場後の東京メトロには一般株主に対する説明責任が生じ、都営との統合のハードルは一段と高まる。

 情報とは基本的に自分自身で集めてくるものですが、同時に頼りになる皆さんから提供をいただくことも重要ですね。

7月29日(水曜日)

情報の提供

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